目次
しつけの言葉を選ぶ
指示は肯定的に、具体的に
「叩かないで」「静かにして」「先に行かないで」のような指示をうまく伝える方法を紹介。具体的、かつ肯定的な指示に言い換えるコツです。
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行動の切り替えを支える
物事の流れは「苦手⇨好き」
苦手なものが終わったら、すぐ好きなものに移るという流れを作り、目で見て分かるように字やイラストで示す方法です。
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主導権を握らせて「楽しい」に変える
勉強の項目の切り替えなどに使っている無料オンラインツール。ゲーム感覚にして、切り替えにワクワクさせるコツです。
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遊びを広げる
予想外の展開を繰り広げる
一人遊びを好む息子が他人と遊ぶことを面白いと思えるようにと、作業療法士さんが使っている方法です。
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交代遊びで順番待ちの練習
順番待ちの練習に作業療法士さんが使っている知育玩具。重要なのは交代のテンポが速く、1ターンの「はじまり」と「おわり」がはっきりしているおもちゃです。
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こだわりを崩す
頭を柔らかくする教材を使う
「Aと言ったらこれしかない」「Bの使い道はこれしかない」といった固定観念を崩す教材。一部無料ダウンロードできます。
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偏食の対応は小さな工夫から
「噛みちぎるのが苦手」「冷めた状態だと嫌」「口に運ぶのが大変」などの意外な理由で好きな食べ物でも拒否していた息子への対応を紹介。
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学びのきっかけは趣味を利用
好きなテーマで教材を作る
子供が好きなテーマを様々な形で勉強につなげる方法。1つの教材を多方面で活用できるコツを紹介します。
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